過ぎし日を偲びて:古代巨人の墓(西)
地底湖でUvaさんとペア狩りし、良い時間になりましたのでとりあえず、帰還して清算するために『墓まで戻りましょう、じゃないと大空洞に行ってしまいますから』と、『』内を言う寸前に、Uvaさんが飛んでしまわれましたので、後を追いました。
あまりの素早さにちょと笑ってしまいました。


で、帰還先は大空洞隠れ里です。


翌日わたしはお仕事がお休みでしたので、Uvaさんが落ちて行かれたあと、しばらくひとりで洞窟内をうろついてみることにしました。
復帰後に来たことがありますが、様子の変わりっぷりにかなり戸惑った上に、道がさっぱり判らなかったので再挑戦を試みました。


どうしても気になるのが、前回結局思い出せなかったあの場所。

画面左隅に小さなMAPを出して、とりあえずは進んでみます。
が、行けども戻れども行き止まり。
仕様変更のおかげかモンスターも完全に出なくなり、当然通る人も誰一人いらっしゃいません。

迫りくる岩壁と湧き上がる孤独に、いっそのことここで堕ちてしまおうか・・・と思いましたが、どうせまたログインしたら隠れ里だかレジスタンス村だかに戻されるのでしょうし、そうなると別にそれほどロマンチックでもありませんので、真夜中過ぎのわけのわからない一人遊びはやめにして、とりあえず徘徊を続けました。


ふとある一角にさしかかると、見覚えのあるオブジェが。
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巻かれた布、破れた布・・・

非常に心にひっかかります。
何かに呼ばれるような、何かを掴もうとするような・・・。

これに頼っていたことを思い出しました。
これに導かれていたことを、これを探していたことを、そしていつも間違いなく見つけて安心していたことを思い出しました。

で、なぜそんな気分になるのか判らないまま、「左上へ」という記憶の彼方からの呼び声に従って、道を進みました。

そしてついに辿りついたのです。
その昔、通いまくったあの場所、古代人の墓。

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ダークエレメンタリストやダークエレメンタルがいた、アドスピ・バリア狩場です。

当時のMRでは少しでも気を抜くとすぐ死んでしまう凶悪な狩場でした。
PIでクラハンがあった後必ず居残って地底湖で帰還して、隠れ里から向かった狩場でした。
ディアウルフ2頭を道連れに、途中で出会う方々にいやらしいと挨拶されつつ目指した狩場でした。
そしてその道中であの打ち捨てられたテントだか何だかの幕布を目印に、左上に進んで辿りつく場所でした。


結局アドスピもバリアも出ないまま。
今は当時の面影はなく、何もおらず、誰もおらず。
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なんでもない場所になってしまいました。
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by kyaren | 2014-11-17 18:09 | リネ風景 | Comments(2)
Commented by xenon46 at 2014-11-27 21:34
昔行った!なつかしい!
Commented by kyaren at 2014-11-28 11:01
xenon46様、懐かしいですよね!
今ではモールの一匹も出ませんし、ただ存在するだけのマップです。
あのまま残しておいてくれてもいいのにと少し恨めしく思ってしまいます;;
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