はじめて「クラハン」という言葉を聞いた時、なぜか脳内で「蔵」「飯」という文字が浮かび、何なのかさっぱり判らず、適当に返事していたのを思い出します。
米が蔵に保存されている、農家育ちのわたしです。
Mavorsでも、クラハンが3日に1回くらいの割合で自然発生的に開催されています。
オリムにハーディンにボス討伐。
そして、わたしこういうの大好きなのですけど、「○○しに行こうツアー」。
Lv帯や編成で狩場も限られてくる昨今、いろいろと悩みつつも行き先を決めるのも楽しいものです。
というわけで、エルモア体験ツアー、副題「~極寒ブックマーク☆彡~」の開催です。
T-Uとイミュとヒールで手いっぱいで、なかなかSSが撮れず。
ハルパスの怨念のせいでしょうか、モンスターの様子が随分凶悪になったのですね。
ドキドキしながら数か所でブックマーク。
それでもこの人数と編成で、それなりに安定感のあるハンティングが出来ました。
別の日には、復帰後行ったことがないというちひろさんを新装開店したMLCに連れて行くツアー、副題「~デスナイトを見てみよう☆彡~」開催。
回復3、前衛1の手厚いPT。
T-Uもそこそこの入り具合で、怖くて楽しい冒険旅行が満喫できました。
その日はDKが6Fに出ているということでしたので、とりあえず階段を下りてみますと・・・いました!
かっこいいRubensさんが引っ張って、階段周辺で待機しているわたしたちにデスナイトを見せてくださいます。
6F入口の周回場を5~6周していただいたでしょうか。
新しくなったデスナイトは青光りしているのですね。
よく見ますと盾?なども豪華。
ガーディアンタワーに懸かっている盾に似ている気がしますが、いかがでしょうか。
憧れのデスナイトはやはり強さの象徴。
偉そうな歩き方に拍車がかかっております。
のんびり系のメンバーが多いため、いわゆる「ガリガリ(もうこの言葉は死語ですか)狩り」はあまり無いように思いますし、ボス狩りも「行くならいきます」「では行きますか」的ノリで、あとはそれぞれ自由に過ごしている我がクラン。
時間と人数が合えば、みんなで気軽に冒険に誘い合います。
ちひろさんが怖いところでも行ってみたい!とおっしゃいますのでこの会話。
性癖狩りスタイルの好みというのも十人十色ですね^^