もうこんな記事ばかりですし、新たに
男プリ様についてのカテゴリを作ろうかと思ったのですが、「フェチ」という単語について改めて調べますと性的倒錯だの異常性欲だのとアダルトな内容が踊りまくっておりまして、さすがにそんな、健全な若者の接続を制限せねばならないような単語で括る内容では無かろうと思いますので、どうしたものかと頭を悩ませております。
萌え?
いえいえ、そんな軽々しいものではありません。
マニア?
マニアというにはもうちょと穏やかなつもりです。
やっぱりフェチ?
性的な意味合いを込めないでくださいませ!いやらしい!
もっとこう、心酔だったり賛美だったり、憧れだとか愛慕だとか、そういった性差を超えた心の傾倒を詩的かつカジュアルかつ尊厳を持って表わす言葉は、日本語にございませんか?
自身が
男プリであるRikをプレイ中の、他の
男プリ様へ向かうベクトルには「乙女心」に因る部分が存在しませんので違和感が凄まじいのですが、仕方なく「乙女心なカテゴリ」に振り分ける本日の記事でございます。
攻城戦の仕様変更時、公式にたくさんの
男プリ様の画像が乱舞していたのでやはり萌える日々だったのでしょうか、という質問をいただきまして、「いえそれほどでも(´・ω・`)」と即答してしまいました。
というのもですね、イラストがどうも好みと合わないのです。
こればっかりは個人の感覚となりますので、お好きな方には申し訳ないのですが。
こちらは海外の
男プリ様。
せっかくですので現在公式の「過去のイベント」の一覧にあります画像のうち、わたしが復帰してからの
男プリ様画像を見てまいりましょう。
こういった画像を作成する際には(たぶんですが)、いくつかのパターンのテンプレの人物画像を本職のイラストレーターが描き、そのデータを基にWEBデザイナーが背景をつけたり角度を変えたり文字を入れたりなどして仕上げるのですが、よほど豊富にテンプレ画像がデザイナーに供給されませんとこのようにかぶりまくるわけです。
(そしてまた当然ながら、よほどお金をかけないと豊富なテンプレ画像は入手できないのですよねぇ)
海外の公式やファンサイトを見ておりましても、なかなか好みの画像は見つかりません。
唐獅子かよ
そういえば、今のキャラ画像に仕様が変わる以前のかなり古い時代には、
男プリ様はもう少し後ろ髪が長かったですよね。
縛った後ろ髪をなびかせて槍を持って大股でうろつく、未変身の
男プリ様の後をついて行くのが大好きでした・・・(*ノノ)
加工に加工を重ねてみましたがこれが精いっぱい。
ひとつひとつの画像についての感想は置くとして、結局のところ「脳内の妄想が一番捗ります」などというわけのわからないお返事となるわけです。
はいはい、もう異次元ですね。
そんなわたしの昨日の幸せ。
グルの釣り場にて、
男プリ様が2名並んで釣りをしていらっしゃる箇所がございましたので、Rikでその真ん中に陣取り1時間ほど昼寝をしておりました。
そして起きたらなんと・・・!
増殖・・・!
天国に来たのかと思いました。
ええ、思いましたとも。