おわかりいただけただろうか
急に思い出しました。

幼い頃、本屋で心霊写真集を立ち読みしておりましてね。
怖かったけれどどうしても見てしまうのですよね。

まだ本は親にねだって買ってもらっていた年頃でしたし、買ってくれなどと言えば叱られたでしょうし、そもそも家に持ち帰るには怖すぎる内容ですし。

霊が写っているであろう場所に丸く囲いがしてあって、例えば滝の風景を写した写真には「この森に潜む地縛霊たちが水場に集まり、成仏したいと苦悩の叫びを上げている」などという、おどろおどろしい解説文と共にいくつもの囲みが付けられているのですよ。

大人になりはしましたが、そういったいわゆる「不可思議な現象」を頭ごなしに否定するタイプではございません。
UFOからイワシの頭まで、パラノーマルなアクティビティも有り得なくはなかろうというスタンスで生きております(でも壺は買いません)。
とはいえ、あの森の木陰に潜む霊たちの写真の多くはこれだろうなと、少し苦いような微笑ましいような気持ちで、あの幼かった頃のガクガクブルブルを思い出しております。


「シミュラクラ現象」


点が3つ集まれば顔に見えるというあれです (∵)

顔のみならず、そう言われるとそう見える、というものは結構ありますね。

ぷ。  ←これがボーリングの球を投げた瞬間に見えるとかね。
でつ  ←これがスヌーピーに見えるとかね。
を   ←これが水たまりにはまる人に見えるとか。


さて、そういうことが語りたかったわけではございません。

リネの世界を旅しておりますと、そこかしこに髑髏がちらばっているのにお気づきでしょう。

小さいのから大きいのまでございまして、リネの世界の歴史を紐解いてみますと、なるほど巨人族の関係する場所には大きな髑髏、数多の冒険者が命を落としたのであろう場所には小さい髑髏、悪そうなモンスターが死と苦痛を愛でているのであろう場所は装飾品が髑髏だらけ、などなど芸が細かく仕上がっているのがわかります。

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死体探しというのもあまりよろしくない趣味かもしれませんが、探してみますといろいろとあるものなのですね。

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真ん中で死んでいるのがもう既に死んでいるから死んでいても何が何だかではありますが。

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死んでるのが出る前からずっと死んでたり。

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かぼちゃ叩き裏MAPでも。
この大きな髑髏を持つ死体がおおきなにくとして復活していたのでしょうか。
大きな髑髏は巨人のものなのでしょう、そしてその周りに散らばる細かい髑髏たちは、巨人と戦った旧き勇者たちの成れの果てなのかもしれません。

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要塞の飾りつけに玉入れ状態とは!
オークもかなりひどいことをしています。
まぁ狩猟民族ですし、野蛮人の代名詞でもあるオークの本拠地ですから、こういう力の誇示の仕方はある意味文化的に重要なのかもしれません。

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大和民族の誇りはどうしたのでしょう!
死者を片隅に放置し、さらには髑髏で旗串を飾り付けるとは。
忍ばない忍者といい、死者に対するこの品の無い振る舞いから読み取れるように、やはり彼らは生粋の日本の民ではなかったということですね。

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・・・・・・。
えっと、もういいですか?


しかし一番恐ろしい死体はやはりこれですね。
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by kyaren | 2016-01-13 20:01 | リネ風景 | Comments(2)
Commented by まきば at 2016-01-14 16:32 x
私も最近、属性スクが染み込まないという摩訶不思議な現象に悩まされております。
Commented by kyaren at 2016-01-14 17:48
まきばさん、よろしければクラン倉庫の解呪スクをお使いください。
おでこのあたりに貼るときっと呪いが解けると思われます。
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