到達の証
おかしなところにおかしなものがある、というのはおかしなことですね。

たとえば、冷蔵庫の中の読みかけの小説。
たとえば、仕事鞄の中に入っている家の電話の子機。
たとえば、テレビ台の裏にあるハムスターの寝床。
たとえば、布団の中にいるコウモリ。
たとえば、自転車のサドルにブロッコリー。

誰ぞの悪戯か、偶然の所産か、自然の摂理か、寝不足の賜物か。
こういったことを現実に目の当たりにしますと、一瞬行動停止して「ふっ・・・」と一声笑ったあと、苦い気持ちで溜息が出てまいります。


リネの中でですと、おかしなところにおかしなものがあると、「ふっ・・・」と笑ったあと、何やら羨ましいような悔しいような気持ちが湧いてきます。
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ランテレの産物なのでしょう、実験場の空中に謎のランプメタルが1ヶ。
そこはきっと、偶然でしかたどり着けない運命の一地点。

飛びまくっていればいつかわたしも辿りつけるのでしょうか。
その時わたしは何をそこへ置いてゆくのでしょうか。

実験場3Fの隅っこ、壁の裏はたぶん、空中よりは入りやすいかと思います。
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どなたも考えることは同じなのか、とりあえず何かを到達の証として遺して行かれるようです。
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この日はイベント開始の翌日。
感謝のしるしの時価が初日の50Kから20Kへの暴落の途中ではありましたが、もったいないやら太っ腹に感服やらしながら、自分もそこへ着いたら魔石と取り換えてがめてしm黒い欲望に苛まれつつランテレを繰り返しておりました。
翌日には無くなっていたのがちょっと面白かったです。
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これなら置いてあっても安心して見ていられます。
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どこのクランの方でしょうねぇ?
それとももしかして、バナナを持ち歩いている方は意外と多いのでしょうか。
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大体1週間に1度程度、壁の裏に着くことがあります。

できれば自分らしいものを置きたいな、と思いつつ、今日もランテレを繰り返します。





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by kyaren | 2017-01-13 16:36 | 狩風景 | Comments(0)
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