ピリピリしていけませんね。
力不足ここに窮まれり。
ましてやこれはゲームです。
虚しさ感じてまでやるような、仕事みたいなものじゃないのです。
大切な人ひとりすら救えずに、どうやって大勢の大切な人を守っていけるというのですか。
大切な人を大切にすることで大人気ないとか言われるなら、もう子供でOKです。
好きなものを好きでいたいから、多少の苦痛も甘んじて受けられるのです。
好きなものを好きでいられるようにしてくれようとしてくれたから、わたしは大切にしたいのです。
それがどんな手段だろうと、どんな結果だったろうと、わたしはその「理由」を大切にしたい。
好きなものを守ろうとしてくれた人、わたしはあなたが好きです。
そしてその人を守ろうとしてくれているあなたもあなたもあなたも好きです。
よし。
吐き出したぞ。