カテゴリ:戦争( 34 )
Once Upon a time
気が付けば、ブログを書き始めて11年。

さらにその1年前、2004年の12月の記録を見返しますと、何だかすごい気分になります。

当時のキャレンの所属はSatisfaction。
戦争勢力としてはSatisfactionⅡ(略称S2)でした。
現在は敵勢となっておりますが、ちょうど2004年の12月17日、S2はParakiss様を旗としてヾ(`☆´)ゞ血盟でアデン城を初獲得していたようです。

なんとまぁ、懐かしい!
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画像は2004年10月下旬のS2ギラン獲得時の模様。
懐かしい名前がいっぱいですね。


当時既にアク鯖の戦争は冬の時代、と言われておりました。
それでも当時の記録を見るに、戦争勢力は今とは比べ物にならないほどたくさんございましたね。

極、BALLADS、桜の誓、漢、大帝國、SacredArk、花鳥風月、戦争普及委員会、HeavensGate、不敗神話、WhiteCrows☆、RarthHalk、北天騎士団、GANDAMチーム、CelestialStar、MistDown・・・たぶん勢力図的には被っている部分もあることでしょうが、一城につき4日に1度の戦争のログや当時の戦争情報を軽く見返すだけでも、これ以上にいくつもいくつもの血盟名が出てまいります。

これで冬の時代であれば、現在は氷河期まっただ中なのでしょうかw

古き兵の皆さまでしたら、門前でエルフ隊が列を成し、城門に並ぶ敵前衛をカラーチャットでタゲ指示していたあの風景を思い起こされることでしょう。
壁越しにH-Aが届く時代もありましたよね、WIZは四賢者変身で城門にぴったりくっついていた記憶があります。
なんだかいろいろとつらつらと思い出してしまいますねぇ。

当時推奨されていた戦争参加Lvは45↑くらい?
「俺DKだから大丈夫」という名言が生まれたのはもうちょっと前でしたっけ。
あの頃のDK変身は鬼神の如き迫力でした。
当時WIZのHPは350も無かったのではなかったかしらw
やはりタワーの壊れ方は、メリメリと音を立てて倒れる昔の方が良かったですね。
エリアサイレンスもメテオもDIGも無い時代、FSは有効な攻撃方法でしたね。
ショートカット欄の数ピクセルが次のページのショートカットに反応するなんていうバグもありましたし、魔法欄のFSの横にマステレがありますので誤爆も有り得ることでしたし、そういった面での緊張もありましたねぇ。
そういえば、スパイとして潜入し重要な局面で味方陣営をマステレ拉致した過去のある人がS2へ参加希望していらしたのを、Paraさんと共に全力で拒否したのも懐かしくも苛立たしい思い出。

そういえば、そういえば。


昔の、忘れられない一戦について書こうかなと思っていたのですけど、その周辺のことから思い出し始めてしまい、なかなか本編へと記憶が進みません。

やっぱり結局昨年と同じようにまだわたしはここで時を過ごしている最中ですし、やっぱり去年と同じようにまだ総括する段階ではないのですね。

いつか当時のことを全て書きたい気もしますけどねw




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by kyaren | 2016-12-17 10:30 | 戦争 | Comments(2)
夢は見るもんじゃない叶えるものだ、と。
高校の頃に親友と取り合った女性とめでたく結婚し、一子をもうけたものの残念ながら妻は早逝してしまいました。

その日は何の用だったか既に思い出せないのだけれど、実家に子供を預けて一人、車で出かけたのです。
用を済ませての帰り道、妙に暗い、でも銀色に曇る空とそこここで上がる煙と炎。
何か大変なことが起こったに違いない、と実家までの10数分の道のりを急いでいる最中、道端に傷だらけで衣服もボロボロになった、懐かしい親友の姿を見つけました。

どうしたんだ、と声をかけ、とりあえず車に乗せてやろうと助手席のロックを外した瞬間、信じられないものを見てしまいました。

それは既に人間ではなかった。

真っ白に変色した目でこちらを睨み、喉の奥まで牙が列になった口を大きく開き、力任せにドアを開けて親友が乗り込もうとしてきました。
一気にアクセルを吹かしてその場を離れようとしたのですが、親友はものすごい力でドアを引き外し、長く鋭い爪を助手席の椅子に食い込ませ、こちらにもう片方の手を伸ばしてわたしを捕まえようとするのです。
必死で振り切ろうと助手席側をガードレールに掠めさせたり、電柱にぶつけたりしてなんとか引き剥がしたと思うのですが、車をそんなふうに運転したこともなく、万年ゴールド免許なために車をぶつける衝撃がどんなものか知る由もなく、ショックでふらふらになりながら「映画みたいにはいかないものだ」と思いつつ、実家への道のりを急いだのです。

するとなんということでしょう。
実家まであと2~3分の場所に、巨大な鳥がいて、逃げ惑う人達を羽で薙ぎ払い、凶暴なくちばしで啄んでいるのです。
いったい何が起こっているのか・・・これはいったい何事なのか。

鳥の足もとの道を通らなければ実家には行けないし、よく見れば逃げ惑う人々に見えたのは先ほどの親友と同じようにゾンビだかモンスターだかに変化したモノが大半。
鳥の視界から外れるよう、街路樹やら倒れかけの看板やらを間に挟んで車を走らせ、ようやく鳥の側面に回り込めたかと思った瞬間、運転席側の窓に被さるように現れる変わり果てた親友。
引き剥がしたと思っていたけれど、どうも車の上に掴まって機を伺っていたらしい。
と、そこへけたたましい鳥の声が聞こえ、一瞬の翳りのあと、親友の姿が消え、

けたたましいアラームの音で目を覚ましまして。

おはようございます。
夢でした。


さて、話はがらっと変わりますが、昨日は長年の夢が叶いまして。
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くせに!などと申しておりますが、実はめちゃくちゃ嬉しくて20枚近く記念撮影してしまいました。

血盟帰還でアジトではなくお城へ帰ってしまうあの不便さを、あまりに広くてなんだか寂しいあの雰囲気を、けど城主テレポーターちょっと便利、そんな城主特権をとくと味わうがいい!!

というわけでおめでとうございました。

来週もがんばってまいりましょうね!



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by kyaren | 2016-12-12 11:21 | 戦争 | Comments(0)
1年ぶりの城主
MavorsⅡが城主となったのは昨年の12月6日からちょうど1年ぶりのことでございます。

とはいえ赤騎士攻略の攻め無し防衛成功でしたので、昔で言う無血獲得となったわけではございますが。
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オーク要塞防衛成功後からのギラン獲得と20分防衛成功はなかなか刺激的でした。
Satisチームで2城獲得を成したのも3月下旬ぶり。
皆さまおつかれさまでした、そしておめでとうございました、&ありがとうございました。


まだ2016年の総括をするには早い気もいたしますけども、今年の戦績を見ておりますと、春の終わりから夏の終わりまでにかけての期間、Satisチームは3回ほどケントを取ったのみなのですね。
他勢力の動きや仕様変更などによってかなりの苦戦を強いられていたことが読み取れます。

しかし我がクランそしてSatisチームのメンバーは、負けが込んでいる間もなんやかんやと研鑽を積んでおりました。
まだまだ結果を出せたとは言い難く、これからも苦戦難戦あるかとは思いますが、更なる高み目指して精進を重ねてまいりましょう。


さて、Mavorsでは戦後に「反省会」なるひとときを小一時間設けておりまして、前回の問題点をどのように今回改善したか、今回の問題点を次回にどう払拭してゆくか、具合悪かったところは?上手く行った動きは?助かった援護は?かっこよかったところ見てくれた?褒めて褒めて?などなど、あらゆる角度からその日の戦争を振り返っております。

昨日はとりあえず30数枚の記念撮影を行い、来る年末年始の戦争についてリハーサルも行いました。
ええ、反省会です。
みんなこれでも反省しています。
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なんと今年は12月25日が2016年最終戦、そして2017年1月1日が年始初戦となります。

まったくなんというスケジュールなのでしょう!
イブじゃないだけマシなのでしょうか。
人は・・・人は集まるのでしょうか。

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そんなわけで、リネ充の皆さまと刃を交わすことを楽しみに、最終戦までのあと2戦がんばってまいりますよ。



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by kyaren | 2016-12-05 14:38 | 戦争 | Comments(0)
ハードルを越え城門をくぐる
Satisチームは約1か月半ぶりのクラウン獲得となりました。
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いったいどこにクラウン乗っけてるのやらhhhhhh

夏休みもそろそろ終わりかと思いますし、また戦争人口も盛り返してくるのでしょうか。

現在のアク鯖の戦争勢力は6つに分けられると思われます。
単独でのクランもありますし、いくつかのクランが同盟を組んだりチームを組んだりして、毎週日曜22時から鎬を削っております。

我がMavorsはちょうど2年前からSatisチームにて参戦しておりまして、そう思うとやっぱり長い付き合いだなぁと感慨もひとしおなわけですが。


10年前だといくつくらいの戦争勢力があったでしょうか。
当時は今よりプレイヤー数も多く、新興の勢力が台頭したり古くからの勢力が分裂したり吸収されたり合併したり反旗を翻したりと、色とりどりでしたねぇ。

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自分のことを思い返してみても、狩りクランからの戦争参加のハードルは高いものでした。

初めての戦争参加のために、狩りクランから一時、戦争クランへ移籍しましてね。
一旦狩りクランを抜けたのは、当時FPKなどもよくある?ことでしたし、場合によっては狩りクランのメンバーに迷惑をかけてしまう恐れがあったからだったような。
戦争血盟体験の後、狩りクランに戻った時、「帰って来るとは思わなかった」とクラン員のお姉様お兄様方に言われ、「そういうものなの!?」と驚いた覚えがあります。

わたしが加入した戦争クランは、当然「戦争クラン」として募集をかけていたはずなのですが、加入した戦争クランの旗で参戦したことは無かったことから、Re:Arcturusへのヘルプとして参戦していたのだと思います。
戦争勢力図の中での自分の所属するクランの立ち位置すらわからないままw
約一か月の戦争血盟体験中、戦争に出たのは片手で数えるに足りるほどだったように記憶しています。

自分としては狩りこそがリネのベースで、ヘルプはあくまでもヘルプ、戦争中は隅っこから弓を撃ち味方にスキンをかけるくらいで、今自分が何をしているか、それは何のためか、これからどうなるのか、そうなるために何ができるのか、なんてことは全く考えてはおりませんでした。

確かに、自分の中での認識では「戦争を(ガチで)やってる人はちょっと違う」人達でした。

ゲームをプレイする姿勢が、良い言い方をすれば「真剣」、変な言い方をすれば「必死」なのですよねw
当時はデスペナありきの闘いでしたし、紋様もないし、1ENDの経済損失は今と比べ物にならないほど酷いものでしたし。
だからこそ好戦的にもなるし狩り場でも必死、必死が故に少しのきっかけでFPKもするし敵対へのヘイトも相当に高くなるし、なんと申しましょうか、そういうスパイラルを生み出す源泉が戦争だったし、戦争に身を置くということはある意味修羅の道へ身を投じるのと同義だったかもしれません。

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私怨を晴らしたくてたまらない、人を斬るのが何よりも好き、という方にはつまらない仕様かもしれませんが、デスペナも無く、nPvP鯖となった現在では10年前に比べると格段に戦争参加へのハードルは下がったと思います。

言うなれば「団体競技」となった現在の戦争。
プリをタワーへ送り込みクラウンを獲得させること、獲得したらそれを維持すること。
参加者はそれを第一の目標に動きます。
その目標のためにいくつものPTが力を尽くします。
そのPTのために、自分の持てる力を使います。

レベルが低い、装備が揃ってない、対人に自信が無い、何をしたらいいのかわからない、そんなことを気にする必要はありません。
誰にでも必ず何かの役割がありますし、戦争に出ているうちに自分に出来ること・自分がやりたいことが必ず見つかります。
自分が何をするか、それは何のためか、これからどうなりたいのか、そうなるために何が出来るのか。
単純に参加するだけでも楽しいですけども、いろいろ考えるのも楽しいものです。

たとえば、自分の装備がどれだけの威力を発揮するか知りたいとか。
自分の力で敵をなぎ倒しまくりたいとか。
どんな攻撃にも耐える俺の筋肉を見てみろ、とか。
大好きなあの子を守るんだ!とか。
憎いアイツの墓に向かって口笛を吹いてやる、とか。
憧れのあの人のお近づきになりたい、とか。
狩場で出会うあの人の別の一面を見てみたい、とか。
誰よりも目立ちたいんです、とか。
とにかく役に立ってる自分が好き、とか。
勢力を自在に動かしてみたい、とか。
プリ様プリ様プリ様!!!とか。
・・・。

考えてもみてください、老いも若きも一丸となって、1時間みっちり真剣に遊ぶのです。
こんな面白いこと、参加しない手はございません。

戦争未経験の方でも、門戸は広く開かれております。
ほとんどの勢力で血盟員・ヘルプの募集があるかと思います。


もちろんSatisチームでも構成クランがそれぞれ血盟員を募集中。
MavorsⅡではチームへの貢献を第一義にストイックかつポジティブかつアクティブに活動しています。


もし日曜22時にお時間が合うようであれば、一緒に城門をくぐってみませんか。



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by kyaren | 2016-08-24 12:16 | 戦争 | Comments(2)
Mavorsが目指すもの
「現在も変わらず活動しているのはMavors(現サティス系)だけ」
そう言われてみるとそうなのかしら、と思いましたがそうでもなく。

某所の懐かしの戦争クランでまとめられていた中で、我がMavorsの名前がございました。

11年程前の勢力分類かと思いますが、さすがに古すぎて内容に齟齬がございますねw
あの組合せは「ν系」というよりは「Mavors系」となります。
「Mavors系」は確かに「Mavorsν」だったり「MidnightAngelν」だったりと各クラン末尾にνを付与して命名しておりましたが、構成クランに「ν」という血盟はございませんでしたし、ν系として動き始めた時点では既にあの血盟の組合せは解体されております。


まぁそんな細かいことは、他所様から見れば「だから何なの」という話でございますねw


Mavorsでは現在も戦争に参加しておりますが、名前が残っているのは血盟が残っているから、という単純明快な理由なだけかもしれません。
当時の血盟員たちは他勢力やリアルへとどんどん旅立っていきました。
わたし自身も約7年半のブランクの後に戻ってきたクチでございまして、現在は同じくリネに戻ってきた方や新たに加入してくれた血盟員が古い仲間と共に我が血盟の主力となって闘ってくれています。

そして悲しいことに知名度が低すぎるのでしょう、最近やっと「マーベラス」とは呼ばれなくなってまいりましたが、
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さて、「現在も変わらず戦争しているのは」、ということであれば、Mavorsよりも古い血盟が昔の名のまま、大きく活動を続けております。

Satisfaction ブログはこちら
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Mavorsは現在、Satisfactionへのヘルプとして、Satisチームへの貢献を第一義に戦争に参加しております。

2014年夏の戦争活動再開から約1年と8カ月ほどでしょうか。
他勢力にさまざまな変遷がある中、一勢力のクラン構成としては長期に安定しておりますね。
Mavorsとしてもここまで長く一つの勢力に身を置いているのは初めてのことです。

クラン同士くっついたり離れたりがあるのは、まったく悪いことではございません。
何にしろアク鯖の戦争に動きが出るのはワクワクしますし、面白いものでございます。
長期に安定していることの短所も長所もあるかとは思いますし、こればかりはまったくもって好みの問題であったりクランごとの方針の問題であったりというところでございましょう。

MavorsがSatisチームに参加している理由はいくつもございますが、あまり身内贔屓を曝け出すのもアレですのでここに羅列するのは控えようかと思います。


ではMavorsがどのような戦争をしているか。


Satisチームへの参加以降、一貫して「理想のヘルプ」目指して動いております。
何事も究めれば美しいですからね、花形として旗を振るのも時に良いでしょうけれど、いわゆる名脇役としてチームに貢献する動きができれば理想的でございます。

血盟君主であるわたしがヒールエンチャ大好きWIZであることもあるのでしょうか。
率先して敵を斬り、殺し、飛ばし、俺TUEEEEEEEEEEEEEEEヒャッハー!することよりも、戦線で味方が十二分に戦えるよう下支えをしたい。
「Mavorsがいるから大丈夫」と言われるクランになりたい。
そして当然、Mavors血盟員が個々の持てる力を遺憾なく発揮できるような動きを持たせたい。
参加する血盟員が、POT的な意味でなく存分に光っていられる闘いを続けたい。

古いνの理念の一文ではございますが、
「仲間の為に戦う自分自身にこそ、誇りを感じて欲しい」
未だにこれを心のうちに刻んでおります。
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そういうわけで、あれこれといつも通りの長文を書いておりますが、言いたいことはただ一つでございます。



MavorsⅡ(Ⅱはローマ数字の2)では
血盟員を募集しております。



詳細につきましてはゲーム内にてキャレンまたはRiktorsまで便箋・Wisにてお問合せくださいませ。

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by kyaren | 2016-04-07 17:02 | 戦争 | Comments(0)
戦争と財布
半年ほど宇宙暮らしをしておりましてね。

その世界では、PCは宇宙船のパイロットでした。
クエストやミッションや通商やPvPを通してお金を稼ぎ、自分の宇宙船をグレードアップしたり買い替えたり、リネで言うLvを上げていくわけです。
広い宇宙の各星系は比較的安全な地域もあれば、一歩入っただけで撃墜されるような恐ろしい場所もありますし、海賊行為や詐欺も横行しておりまして、ある意味ひどく殺伐とした世界ではあったのですが、わたしはソロプレイにて専ら比較的安全な地域の小惑星帯で鉱石を採掘しつつ、たまにミッションをこなして容量の大きい鉱石運搬船を購入してはまた採掘し、少しでも良い価格で買い取りしてくれる星系へ運ぶという、地味プレイを楽しんでおりました。

基本的に1ヶ月1,000円の月額課金のゲームなのですが、なんとゲーム内の通貨で1ヶ月のライセンス(プレイ権利)を購入することもできるのです。
ソロプレイでは半年経っても稼ぎきれませんでしたが、大きなギルドに所属してもっと真剣にやりこめばなんとかなったかもしれません。
そんなわけで、大戦争など起きた場合には損失の計算が容易にできるわけです。
まぁ参加者の人数がけた違いなので、3000万円の損失もさもありなんというところなのでしょうけれど、


ああっ!また前置きが長い・・・!


というわけで、お話はリネに帰還。


仕様の変更によって(?)、城の税収はひと昔前とは比べ物にならないほどの金額となりました。

現在、世界地図を表示して各城にカーソルを合わせますと、城主の情報と税収の現在値を確認することが可能です。
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ギラン>ケント>OTの順で大きな収入となっているようです。

たぶんどこの勢力も同じかと思いますが、この税収の中で報償を分配したり、次の戦の準備を整えたりしていくわけですね。

さて、一昔前ですとハイネあたりで多くて100Kくらい、OTでしたらさらに少なかったのではないでしょうか。
このあたりはストーリー的に、ケンラウヘルの圧政のせいだったかもしれませんね。
戦争開催が4日に1回(最初の頃は2日に1回)だったという理由もあるでしょう。

戦争参加者への分配も、大抵は10Kから20Kが精いっぱい、税収がそこに届かない場合は君主や血盟の自腹だったこともありました。
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2時間いっぱいがんばってもその報酬額。
アデンは首都ですし攻城戦時のボスドロップなどもありましたでしょうし、もっと多かったかもしれませんけれど、νは負け戦も多かったので戦争参加への負担は相当なものだったと思われます。


で、負担は今も相当なものです。

税収は大幅アップとなっておりますが、昔には存在しなかった食糧や霊薬等、1個使うだけで昔の報酬何回分かが吹っ飛ぶ消費がございます。
最前列の前衛でしたらPOT代だけで1M以上が消費されるとか。
後衛でも矢や玉や魔石、スクロール類は言うに及ばず、前衛より数は少ないかもですが当然POTの消費もありますので、10Kだった報酬が100Kになったところで、追いつくものではありません。

この消費をリアルマネーで換算すると、いくらくらいになるのかなと思いましたので、冒頭のお話となったわけです。

トレード可能なショップアイテム等と換算しますと、大体1M400円くらいでしょうか。
戦争参加者が150名と見て、単純に400円をかけて・・・

1回の戦争つまり1時間で鯖で消費されるリアルマネー、6万円。


あれ。
記事にするほどでもなかった・・・のかしら・・・。


とはいえ昔も今も、リアルもゲームも、戦争ってやつの経済効果って怖いですねというところで今日のお話は締めとさせていただきます。
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by kyaren | 2015-10-08 20:41 | 戦争 | Comments(0)
過去、現在。それなら未来は
懐かしいな、と思ったのです。

あれはEP4最後のケント戦

そういえばあの頃は、このブログのタイトルも末尾が「for love」でしたね。


EP4の最後のケント戦では、わたしが当時ハイネ城主だったために82号が旗となり、BRIGHTZがνとして城を獲得いたしました。

あのケント戦前後の混乱、今でも覚えております。

敵対と共闘をせずに戦争をしていたνでしたが、あの日に限ってCOFからの共闘の打診を土壇場で是としました。

当時100+の大同盟と50程度のν、もう少し少ないCOFだったでしょうか。
何事かの思惑があったのでしょう、大同盟に取られるくらいなら、という意図による共闘打診だったかと思います。
2つある門のうち一方を突破し、GTに着いた時点で本来なら乱戦となるはずでしたが、νとCOFの間で戦闘は行われず、共に大同盟を迎え撃つ形となりました。

覚えております、とか言った割には細かい戦闘の内容はすっかり時空の向こう側でございますが・・・。

結局νがケント城主となり、EP4の最後のケント戦は終了となりました。


実はその戦争の前日、朝3時過ぎまでケント戦についてν幹部で話し合っていたのです。
幹部数名が攻めに難色を示す中、本当に攻めるのかどうか、攻めたとしても競合勢力の強豪たちにどう立ち向かうのか、普段より激しくなるであろう消耗や負担をどのように購うことができるのか、勝った場合ケイヴは開放するのかしないのか。
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当時のνは、獲得した城の城門は必ず開放して誰であれ城内ケイヴを楽しめるようにする、城の獲得のために他勢力と共闘はしない、獲得した城は最低でも1度は防衛する、これを旨としておりました。

しかしEP4最後ということもあり、数日だけでも城門を閉じてケイヴをνだけで楽しもうという意見が多く、最終的な採決で、ケントを獲得した暁には2日間城門を閉じることに決定しました。

なのに当日の急遽共闘。
ν内でも「闘っていいの?だめなの?」と相当の混乱がありました。

その流れからの城門開放。
共闘で獲得した城の門を閉じるとは何事、と一部情報筋からの意見とν内部からの批判により、急遽城門を開放したのでした。


今だから言えることでもあり、あくまでも個人的な心情ですが、当時ものすごい屈辱と自己嫌悪でした。

城門はいつの戦いであれ、開放したかった。
共闘については仮に戦略上必要だったとしても、あのような形ですべきではなかった。
前日早朝まで眠気に責め苛まれながらも話し合ったことが全ておじゃん。
最終的に城主になり、城門も解放になり、「結果オーライ」という呼び方がぴったりの一戦だったのでしょう。
でもわたしは「結果オーライ」が欲しかったわけではなかった。
そんなふうにやたら深刻な気分で、素直に状況を愉しめなかったのはたぶん、わたしの拘りが強すぎたからかもしれませんが。


さらに長時間におよぶ会議を経て、次のケントは本来であれば防衛するところを、放棄することに決定しました。
命をかけて城獲得に尽力してくれたνのメンバーとヘルプに対して放棄は失礼なのではないか、いやいや共闘で手に入れた城を防衛することこそが失礼なのではないか、侃々諤々とこれまた早朝まで話し合いました。

ケント戦の次のハイネは攻めのない暇防衛でした。
クラチャで、共闘で獲得したケントを防衛せず放棄すること、初心に戻って次は自力で獲得を目指すことをνのメンバーに伝え、何とか大方の賛同を得たのでした。


えらく古い話をいきなりいたしましたが、懐古厨の呟きとご容赦くださいませ。


・・・・・・まぁなんかいろいろありましたねぇ!



νは一勢力の呼び名となっておりましたが、血盟名「ν」はわたしが旗プリをするときだけに現れる、完全な箱クランでした。

箱クランですと、城主となった場合でも全ての血盟員が各自のクランへ帰って行かれますので、城の中でひとりぽっちであることがほとんどです。
気を使ってかしばらく一緒に居てくださった方もいらっしゃいましたが(愛してます)・・・これが寂しいのなんのって。
まぁ、「寂しい」というのは今だから感じることであって、当時はそれが当然のことでしたので別に問題は無かったのですが。


昨日は衝撃的だったのです。
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自分が城主となった後に城内に血盟員がいるという事実、これがこんな暖かい気分になるものとは。
一血盟単独で戦争をしていらっしゃる血盟の君主様だと、それはもっと濃い気持ちかもしれません。

いやいや、濃さでは負けません。
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わたしにとっては8年半ぶりの城主であり、Mavorsの名が城主として表示されるのは飛雲さんが君主であった頃以来ですのでほぼ10年近く前の話になるはず。

過去のクラウンと現在のクラウン、その重みの質は少し違います。
現在は過去とは全く違う心持ちで全く違う戦い方で全く違う仕様上の戦争を余儀なくされておりますし。

それでもやはり、この重みは多くの人の力の結晶。
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来週の戦争も、がんばります。
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by kyaren | 2015-10-05 21:40 | 戦争 | Comments(6)
紅き戦神、白き武神
アク鯖紅白戦「面白いことしよう」が開催されました。

昨夜アク鯖の戦争勢力の8割近く?から、概算で80名がケント城にて鎬を削りました。
例によって戦闘中の熱いSSを1枚も撮っていなかったのですが;;

各クラン内で紅軍と白軍に別れ、クラン・勢力ごちゃまぜでのPT編成にてタワーの獲得と防衛を目指しての白熱した闘いです。

わたしはキアナで白軍にて参戦。
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白軍タワー防衛待機の模様。

いかがでしょう、この威圧感。
白軍はLv55変身とランサー変身で、そりゃあもうかっこよかった!

対する紅軍はDKDEオーク槍変身。
大挙して向かって来る様子は10年近く前の戦争を思い出し、これまたゾクゾクするような緊張感がありました。

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1回戦終了直後。
1回戦目は紅軍の勝ちとなりました。

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2回戦目は門防衛。

これだけの人数で模擬戦となりますと、実際の戦争に近い攻防が可能になります。
時間制限、POT制限、魔法制限はありますが、その分気軽に楽しめると申しましょうか。
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2回戦終了、白軍が勝利をおさめ、両軍引き分けの結果となりました。



そもそも少し前までの、ランク変更待機7日と戦争の精鋭ボーナスがあった当時であれば、決して実現しなかったであろうこの催し。
普段でしたらまずご一緒することは無いであろう方々と、同じ旗のもとに戦うことができました。

何よりも、どなたも普段から真剣に刃を交わしていらっしゃる戦争屋の面々。
攻めにしろ守りにしろ、動きに迷いがないと申しますか、皆さまそれぞれに巧くて強い。
即席の軍とPTであれだけまとまって動けるのはさすがとしか言いようがございません。
うかうかしていられませんね・・・!


企画運営および指揮・審判の皆さま、楽しい機会をご提供いただいて、ありがとうございました。
また開催されましたら、ぜひ参加させていただきたく思います。

そして紅軍白軍の皆さま、PTの皆さまも、楽しい時間をご一緒いただいて、ありがとうございました。


今夜22時、旗内でまたお会いいたしましょう!
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by kyaren | 2015-08-30 13:03 | 戦争 | Comments(0)
華たるもの、
8月31日までの間にどれくらい死ぬかの記録です。

7月中にキアナが2回死にました。
そして日曜、とうとうキャレンが死にました。
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本ラスタバドにて、一匹もモンスターを倒すことなく。
超ガンジーとか言ってる場合ではございません。

半月ほどの間に3死。
残すところあと1ヶ月弱、つまりこのペースであれば、あと6回ほど死ぬことになるようです。


・・・いやいやいや、死んではいけません。
目指せ0死。


ちなみに、戦争中の死亡やドアコンバット等、経験値の減らない死亡はカウントしておりません。
ただし村での放置によるMPK死と、コンバットゾーンにおいてのPKは、自分への戒めの意味も込めてカウントしようと考えております。

戦争中の死亡については、まぁそりゃ自戒すべきところもあるのでしょうけれど、カウントが面倒なくらい死にますし、それを考えるよりも、敵の死亡をカウントする方が楽し作戦行動に心を砕く方が忙しいですしね。


そんな戦争ですが、Satisチームは2週に亘り黒星となっております。

昨日の戦争ではギラン城門前が金赤vs青鷺の色構図になっており、美しかったですねぇ。
OTの戦況が確定した後さらに彩りを増す中、最終的にParakiss様がギランをお獲りになりました。
昔からこの方は神懸り的な巧さでございますので、他どの勢力も油断禁物ですね・・・!

主君の護衛効果が削除されたおかげで、一撃がとんでもなく痛いということはなくなりましたが、その分なかなか飛ばなくなりました。
ということは、自分の役割と申しますか、何をするべきか何をしないべきか、考えねばならないということなのでしょう。

まずはここから始めてみましょう。


MavorsⅡでは血盟員を募集しております。

少人数ですので自分のペースで遊びたい方にお奨めでございます。

戦争は現在Satisfaction系にて参戦中。
強制参加無し、ノルマ無し、ですができれば一緒に楽しんで頂きたい。
チームプレイではありますが、個々の動きを重視しつつ勢力に貢献することを第一義としております。

のんびりまったりだけど、戦争もやってみたい、でもなんだか敷居が高い気がして・・・と気後れしていらっしゃる初心者未経験者の方も大歓迎。
プリ様含む全クラスを募集中です。

加入ご希望の際はまず血盟規約をご確認のうえ、キャレンまたはキアナ、Riktorsまで、便箋かWisにてご連絡ください。
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by kyaren | 2015-08-04 13:49 | 戦争 | Comments(0)
Work it harder, make it better
昨日の戦争はまたひと味違いました。

祝!アク鯖初赤き騎士団からの完全防衛成功!

残念なことにSSを撮り忘れておりましたうえにクリストの姿もチラ見しかできなかったのですが、クリスト討伐の模様はLOG Satisfaciton様の記事に動画も公開されておりますので、ご興味をお持ちの方は是非ご覧になってくださいませ。

いやはや、ようやくここまで来ましたね。
Satisfactionが10年ぶりに戦争に復帰したのが昨年8月中ごろだったでしょうか。


そこから9か月、キャレンも動きを共にさせていただきました。
わたし個人のことを言いますと、年月の変遷により昔の感覚とのギャップや自分と血盟の立ち位置の決断に、復帰当初たいへん逡巡し苦労した部分がございました。
そしてまた勢力自体も、HDの終わりのように移り変わる仕様の壁に翻弄され、幾度挑戦しても乗り越えられない険しい断崖に流した苦渋の汗もついた溜息も数知れず。

ここしばらくの勝利に甘んじることなく、今後も気を引き締めていかねばと、一介のヘルプながらに決意を新たにしているところでございます。



・・・などと書きますとたいへんに堅苦しいように思えますね。
まぁ実際わたしは堅苦しい人間なのだなぁと自覚しております。
とんでもなく緩い部分もございますが、こと戦争になりますと、未だに昔の感覚を一部引き摺ったままなのでしょう。


いつかの古い記事に書いておりましたとおり、戦争とは自分の力を試す場と考えております。
装備やレベルや、どれだけ敵を倒すかが「力」ではありません、と当時より断言しておりまして、そこは今も変わらず固執した考えとなっております。

じゃあ何が「力」なの?と問われますと答えに窮しますし、それでもいいから語れと言われますと普段の日記など走り書きのメモ程度に感じられるほどの長文となりますので、ひとことで申しますと。


およそあらゆることが。




まだまだ勢力として攻略するべき課題は在りますでしょうし、血盟主として個人として目標としたい事柄も多々ございます。

未熟な若輩者ではございますが、自分にできることを無理のない範囲で楽しみながら(これが一番大事)、ゆっくりとでも積み重ねて成長していければと思います。
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by kyaren | 2015-05-11 13:13 | 戦争 | Comments(0)
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