2016年 05月 19日 ( 1 )
イラスト
絵を描くのは元々好きでしてね。

そもそもわたしはいろいろと浅く広くなタイプでございまして、趣味と物好きの合間を行ったり来たりの節操のない人間ではあるのですが、こと絵を描くことに関しては幼少のころから完全に趣味にしております。

初めて自分で納得がいった絵を描いたのは、確か2歳くらい。
母のアイブロウペンシルで、部屋の擦りガラスの窓に人間の顔を描いたのを覚えております。

小学生低学年の頃は日本地図の模写に情熱を燃やしておりました。
高学年の頃には漫画を描いて、中学生では友達と一緒に同人誌を作っておりました。
高校に入って美術コースに進みましたが、いわゆる「下手のもの好きクラス」に割り振られまして、今見てもそれはそれは拙い絵しか描けていなかったのですが。

ある絵画展でポールデルヴォーの油絵に出逢い、ひとめで恋に落ちてそれからは美大に進学して油彩を学ぶことを目標に真剣に美術にうちこみ受験に備え、下手のもの好きクラスから唯一美大への推薦を勝ち取ることができる程度には上達しました。

大学生活では風景画を専門に描き、日々油の匂いととろりとした絵具の感触を味わい、あらゆるものがモチーフになる絵画眼を得たとでも申しましょうか、絵を描くことが使命であり日常であり生活であり、そのテンションを維持できる毎日の中で暮らしておりました。

卒業後はIT会社にてWEBデザインを手がけ、そこそこの実績も残しましたが・・・好きなものを仕事にしてはいけないという見本のような生活でして、絵を描くことがとても苦痛になってしまいましてね。

学生時代のあの、何を見ても色と面と線が飛び込んでくる感覚が一切消え去り、現在ではただの一般事務員でございます。


しかし!


規制なく自由に絵を描くという楽しさはやはり今でもゾクゾクするほどワクワクします。
目に見えるものを描かなくても良いし、誰かに何かを訴えるために描く必要に迫られることもなく。

前置きが長すぎる上にあんまり何という内容も無い文章でございましたね。


ツイッターでは既にUPいたしましたが、さらに手を加えてキラッキラにしたしゃみさんをこちらにUPいたします。
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かわいいは正義でございます。


さらに、IllとしてUPしておりました画像をうちの心優しいLambDRさん仕上げにて。
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Illはその妖しくも美しく影を帯びた眼差しが魅力。


もひとつ、狩りパートナーの不在により出番がほとんどございませんキアナさんを。
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鼻ぺちゃでございますね。


以上、イラストシリーズは一旦ここで終了で御座います。
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by kyaren | 2016-05-19 17:06 | 戯言 | Comments(2)
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